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肩こりの原因は硬いからではなく弱いから!


整体といえばこれまで主流だった【揉む・押す・鳴らす・痛い】を連想されると思います。

時代の流れとともに医科学も進歩し、今まで当たり前だった事が「当たり前でなくなった」更には「間違っていた」という昨今。

整体の概念も変わって当然。いや変わらなければなりません。そこに

本当の肩こりの原因

が見えてきます。(腰痛や様々な体調不良にも言える事です)

~目次~


➀従来のスキルはリラクゼーションに最適なスキル

②なぜ肩こりが解消しないのか?

③肩こりの原因は拮抗筋の【弱化】現象!!

肩こりの原因は本当に血流?

⑤ここまでのまとめ

肩こりの本当の原因にアプローチする

従来のスキルはリラクゼーションに最適なスキル

これは何といっても気持ちの良い【揉む・押す】そして【強さ】を求めるマッサージ系のスキルだと思っています。

実際、その気持ちよさを求めて通い詰める方を数多く知っています。

しかし、中には【辛さ】を何とかしたくてという【整体ジプシー】と呼ばれる人たちが多いのも事実です。このジプシーとなってしまう理由は単純明快です。

「気持ち良くその点では最高に満足だけれど辛さは解消しない」からです。

今から20年位前、保険制度が改定され3か月を超えると保険適用ができなくなりました。

待合室はもう何年も同じ症状で通い詰める患者様で溢れ井戸端会議の会場と化してしまっている光景がどこに行っても見られるという現状があったからです。

その理由がまさに上述した事によると思います。

なぜ肩こりが解消しないのか?

理由として以下2点を挙げたいと思います。

➋については次回に委ねさせていただきます。

肩こりの施術、更には腰痛や体調不良の施術まで、よく見かける手技は硬くなった部位に施術している事です。

しかし、その部位が硬くなってしまった原因が他にあるとしたらどうでしょうか。

支流だけにアプローチして源流(原因)は放置している事になります。

また、他に原因があるのだったら、全身隈なく解せば良いのでは。と思うかも知れませんが、これこそが大きな落とし穴となっています。

今回は❶について詳しく見ていきましょう。

肩こりの原因は拮抗筋の【弱化】現象!!

筋肉が硬くなる、そのほとんどが拮抗筋の弱化現象によるものと考えられます。

この記事に興味を持っていただいた方は、もしかしたら前述の整体ジプシーの方かも知れません。また、そんな方の中には解剖に詳しくない方も多くおられる事でしょう。そんな方のために簡単ですが解説しておきたいと思います。

図①上腕二頭筋

図②上腕三頭筋

といいます。図のように、腕を曲げて力こぶを作ると縮むのは➀の上腕二頭筋です。この時、反対側に位置する②上腕三頭筋は引き伸ばされます。この2つの関係性が...

拮抗筋

と呼ばれる関係です。つまり、①上腕二頭筋の拮抗筋は②上腕三頭筋になり、その逆もしかりです。

➀を縮めようとしても➁が同時にびてくれなければ腕は曲げられず力こぶは作れません。これが運動機能学の基本です。

痛みや凝り、痛だるいといった症状は辛いですよね。これら頻繁にみられる肩こり(器質的問題を抱えた場合もありますがこれは一部です)の多くは、確かにその周辺筋に硬さが見られます。

がしかし実は、これにも原因があるのです。図の➁が「抑制」といって【弱化】してしまい縮む出力が発揮できなくなる事で伸びたようになるのです。そのため、➀が強制的に縮められてしまいます。

これが肩こりを引き起こす硬さが生み出される原因

【拮抗筋の弱化現象】

なのです。

④肩こりの原因は本当に血流?

肩こりを訴える方の身体には、確かにいたるところに筋の硬さが存在しています。その筋が硬くなる原因として、一般的に【血流制限】が定説となっています。実はこれは間違っていないと思っています。

では、何が?

それは順番が違っているのです。

上述のような表現から、あたかも「血流制限が筋肉を硬くしている」ようなニュアンスになっていますし、実際そのように解釈している方は多いようです。確かにこの場合ですと、筋肉をほぐせば良いと思います。ですがその多くは、

「筋肉が硬くなって血流制限が発生している」のです。

なかには、何らかの血流障害があり「血流制限が筋肉を硬くしている」場合もあると思いますが、

症状で苦しむ方の多くは「筋肉が硬くなって血流制限が発生している」パターンと考えられます。

そしてその筋肉が硬くなる理由が【拮抗筋の弱化現象】となるのです。

⑤ここまでのまとめ

✖ 血流制限➡筋が硬くなる➡肩こり 

〇  ?  ➡筋が硬くなる➡血流制限➡ 肩こり

となります。それでは ? に入るのは何でしょうか。もう分かりましたよね 😊

拮抗筋の【弱化現象】 

です。 拮抗筋の【弱化現象】 によって、 肩こり が引き起こされ、実は腰痛や様々な体調不良にもこれは当てはまるのです

③の図で解説した例を用いますと、上腕三頭筋が何らかの原因で弱化してしまっている事により上腕二頭筋が硬くなってしまうのです。余談ですが、この腕の硬さは首・肩こり・頭痛そして腰の痛みにまで発展してしまいます。それは3次元の世界において、人体の構造もテンセグリティ構造といわれる特殊な工学システムの例外ではないからです。

テンセグリティ構造

構造物の柱などの硬い素材通しは互いに接続していないが張力を持ったひもや糸のような素材によって絶妙なバランスをもって支えあい安定した構造をいう。

⑥ 肩こりの本当の原因にアプローチする

【ドラスティック整体】
従来の整体とは一線を画したまったく新しい理論とスキル!!

【ドラスティック】とは

【圧倒的な】

【徹底的な】

【常識を覆す】

様子を意味します

【圧倒的に】体にやさしい安心手技!

【ある原因】により病気や原因不明の問題となって表面化してしまう訳ですが、この原因となるストレスの元を整える場合「押す・強い」痛い手技では身体は拒絶反応を引き起こしてしまいます。

この場合、【抜く・軽い】からだに圧倒的にやさしくないとからだは良い反応を示してくれないのです。(ある原因については日を改めて記事にしていきたいと思います)



【徹底的に】ストレスの元を調える!

骨格を調整したり、ツボを刺激したりする手法は、骨格やツボに焦点を当てた対症療法なので、本当の問題点を見ないで放置してしまう事になります。通院頻度も2〜3回/週で何年も通うとなってしまうのも仕方ありません。

しかし、ストレスの元を徹底的に調えるこのスキルは真の解決につながる待望の手技となります。 



【常識を覆す】驚きの体験!

元となるストレッサーからの解放後のからだはバランスを良くしようとする自己修正・治癒能力が活性化するため、その後の筋バランスも整ってしまいます。

あなたの主訴の部位に触れずに、たとえ触れたとしても驚くほどの「やさしさ」で主訴が消失してくれます。その常識を覆すような体験に驚かれる事でしょう。


次回からは先にも触れています

「弱化現象を引き起こす原因とは」

「硬さをほぐす落とし穴とは」

などについて順番に記事にしていきたいと思います。